桐野夏生さんの近況
| 種類 | タイトル | 掲載誌 | 内容 | 出版社 | |
| 連載 | 小説 | アポカルプシス | 別冊文藝春秋 | ||
| 小説 | ハピネス | ＶＥＲＹ | 新連載の2010.7月号は、桐野さんのメッセージ付きブックレット | ||
最新短編 （短編集掲載済のものは除いています） |
小説 | ｓｈｏｔ10 「ピーフラ会のゆうべ１」 |
野生時代 2010.10 |
クリニック内で孤立した青山はマンションの隣人から、ある飲み会に誘われた。 | 角川書店 |
| 「山羊の目は空を青く映すか」 Do Ｇｏａｔｓ See the Sky as Ｂｌｕｅ |
群像 2010.08 |
※「ＧＲＡＮＴＡ」「群像」共同企画 | |||
| ｓｈｏｔ9 「月より使者」 |
野生時代 2010.8 |
角川書店 | |||
| ｓｈｏｔ8 「お前には向かない職業」 |
野生時代 2010.4 |
医者の世界の厳然たるヒエラルキー。開業医はその下部で鬱屈する……。 | 角川書店 | ||
| ｓｈｏｔ7 「弥生先生のお見立て」 |
野生時代 2010.4 |
経営危機と泥沼の嫁姑問題に悩む地方病院院長の前に現れた謎の占い師。 | 角川書店 | ||
| ただセックスがしたいだけ | ｙｏmｙｏｍ ｖｏｌ．１４ |
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| ｎａｒａｋａ | 新潮 2010.01 |
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| ｓｈｏｔ５ おまえじゃないがしかたがない |
野生時代 2009年10月号 |
色褪せていく生活の中に、さらに禍々しいものが侵入してきた。 | 角川書店 | ||
| ｓｈｏｔ４ 淋しい奴は前に跳ぶ |
野生時代 2009年6月号 |
フォールではなく飛び降り。 金曜の夜、淋しい人間は死にたくなるのか……。 |
角川書店 | ||
| 作家志望 | オール読物 ２００８年1月号 |
キムには娘には言えない過去があった。若き日のオーストラリアで何が | |||
| 幻視心母 | 群像 2006年10月号 |
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| shot３ 受け返し | 野生時代 2006年5月号 |
愛する妹がレイプされた！”肉体派俳優”の兄の復讐心は歪みに燃え上がっていく…。 | 角川書店 | ||
| 朋萌え！ | 小説新潮別冊 桐野夏生スペシャル Ｔｈｅ ＣＯＯＬ！ 2005.9 |
新潮社 | |||
| プール | |||||
| 象のように死ね | 野生時代 2004年12月号 |
レイプ、ネットでの告白、オフ会、ヒッキー……。 日常という蜃気楼の影に潜んでいた邪な気配はいとも簡単に浮上してくる。 |
角川書店 | ||
| 完全主義者 | 野生時代 新創刊号 2003.12 |
身勝手な妻を愛するため、 夫が身につけた執拗な嫉妬心。 その感情の最果てに待ち受ける世界とは-。 初の恋愛小説 |
角川書店 | ||
| 吊るし切り | オール読物 2003年8月号 |
文藝春秋 | |||
| 幸運児 | 小説現代 2003年1月号 |
#村野善三の友人・鄭の息子の物語。 面白いよ。 |
講談社 | ||
| 髑髏の枕 | 別冊 文藝春秋 2002年1月号 |
＃『小さな居酒屋を営む夫婦に吹く隙間風。原因は夫が押入れにしまっていた「あるもの」』 | 文藝春秋 | ||
| 使ってしまったコインについて | 小説現代 2002年1月号 |
＃乱歩賞受賞前の1992年秋に書かれた短編。小説現代新人賞落選作だそうです。 | 講談社 |
情報ありましたら御教え下さい。 