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個人輸入するにあたっての前準備
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商品が到着したら
金額の支払い
役立つリンク集
・個人輸入するにあたっての前準備
@ 欲しい商品が国内で売られている場合。
お目当ての製品は事前にCQ誌などで価格チェックしておきましょう。(T−ZONEや、JACOM、ケスラー貿易などを参考にすると良いかも)値段が分かったら、今度はインターネットOnlineショップ、例えばU.S.Aの有名なHam Radio Outlet(通称HRO)の「オンラインカタログ」などで比較してみます。原価はなんと安いんだ、と思う事でしょう。しかし下手をすると国内で買っても輸入してもあまり値段が変わらない場合があります。これは比較的安い商品によく当てはまります。(数ドル〜十数ドルのもの等)この場合、送料の方が高い!になりかねません。
その時は友人とか、購入希望者を募り出来るだけ多くの商品を、まとめて発注すると良いでしょう。まとめると購入したSHOPから荷物が一括で送られて来ますので送料がカット割になり安くなります。また商品を特定数買うとディスカウントしてくてる所もあります。「どうしても安い商品1個しかいらない!」と言う方は素直に国内の店で買った方が安上がりだと思います。
A 欲しい商品が国内に売られていない場合。
国内で通常店頭で売られていない製品、たとえば、MADE IN JAPANでありながら「輸出仕様」の物・海外のSHOPオリジナルの物・外国メーカー製で日本に代理店が無い物などがあります。この場合は国内に比較する店がありませんので、海外のOnline shop同士の値段を比較して買う事になります。ただし、安い店があっても外国へ発送しない店も存在します。
Shopのホームページの「ポリシーズ:policies」や「shipping infomation」を見て下さい。「No International shipping」とあればNGですので、あきらめるか、海外の友人に頼むか、直接買いに行くしか方法はありません。この「ポリシー」は以外と重要で、輸送時の事故等で製品が壊れた場合の処置や、返品などいろんな詳細が書いてあります。これが書いていないShopは買う価値の無いshopと私は思います。
注意 日本の法律で輸入を禁止している物(例えば、武器・不正薬物・危険物・アダルト関係(^_^;)など)は、当たり前ですが輸入できません。念のため。
B 送料について
送料は品物の大きさ、重量、輸送方法(USPS
International Surface 郵便局の国際船便小包、International
Air Mail Service 郵便局の国際航空便、 International
Priority 国際宅急便プライオリティ 、FedEx、DHL、UPS)によって変わります。
パドル1つとか、ヘッドセット1つとかの小物の場合は通常shopが推奨している国際宅急便が良いでしょう。(US.Express。USAからなら手元まで1週間以内に届く)送料はshopのインフォメーション(shipping info)などに明記してあります。前記の物ならだいたい20〜30ドルが相場です。
アンテナやRIGなど大型梱包の場合は直接shopに問い合わせしたほうが無難です。私はshopへの問い合わせは何でもFAXで行ってます。(Eメールでも良いですが、FAXの方が反応が早いです)なんと言っても時差がありますし、私は英語のネイティブ・スピーカーぢゃありませんのでTELはだめなんですぅ Hi。
C 為替レートについて
発注をする時には円とドルの為替レートにも気を使いましょう。前者の輸入代理店(ケスラー貿易など)はある程度、値段の余裕をとってありますが為替レートによっては輸入代理店から購入の方が安いという時期もありますので、発注するタイミングを見計らう事が大切です。
現在の為替レートはここで見ることができます。
D カード払いについて
現ナマや国際為替で通販する、と言う方は希だと思いますので、ここではカード支払いを前提にします。カード払いは一番簡単でshopも推奨しています。ドル→円の為替レートはカード会社決済時のレートが適用され(引き落とされる事前に明細が届きます)カードによって為替レートが若干違います。
たとえばVISA, MasterCardなら、決済センターで処理を行なった日のレートで決済が行なわれ、レートは海外利用にかかるコストとして1.63%(カードにより前後)を加算したレートが適用となります。銀行間レート(新聞に載ってます)に近い物と考えれば良いでしょう。
私は主にVISA,やMasterCardを使ってますがほとんどの店が扱っていてOKです。これ以外のカード会社は使ったことないので不明。カードを使用するときの注意点などは「金額の支払い」の所で書きます。
能書きはこれくらいにして実際に注文してみましょう。
ここでは、買いたい商品のターゲットを無線機器のアクセサリー(測定器、アンテナ、ヘッドセット、パドル等)に絞ってみたいと思います。まず検索サイトでONLINE SHOPを行っている海外のSHOPを検索してみましょう。すると、たくさんのSHOPがLISTに出てくると思います。これではどこに注文しようか、どこが安いのか、安心できる店なのか、いちいち調べるのも時間がかかり大変ですね。そこで一部のマニアで定評のあるHam radio Outlet(以下HRO)を例にとって注文してみましょう。(回し者ぢゃありません念のためhi!)
注文はオンラインオーダーが便利ですが、ShopによってはFAXや、電話のみの所もあります。ホームページにオーダーフォームが載っていたら、それを印刷して、必要事項をかいてFAXしましょう。
@ 商品の検索
HROの商品価格ページはダイレクト検索も可能ですが、メーカー名のABC順に並んでいますので、MFJなら「M」の項を探します。MFJの所をクリックするとMFJの取扱商品がズラッをでてきます。
商品の横に「In Stock」と書いてあれば、「在庫があります」と言うことなので発注後、すぐ届く事でしょう。何も書いてない場合は「Back Order」つまり、取り寄せなので多少時間がかかります。メーカーに在庫があれば、2週間、なければ1ヶ月以上は覚悟したほうが良いでしょう。
A 購入
欲しい商品が見つかれば、商品名横の「Add Your Shopping Cart」をクリックしてカゴの中に入れます。カゴの中身は一番上の「View your Shopping Cart」でいつでも見られるようになっています。
購入を続けるには「CONTINUE」、注文を決定するなら「CHECK OUT NOW」を選びます。注文が決定したら、住所や名前、クレジットカードのナンバーなどを入力するフォームが出てきますので、必要事項を入力して終わったら決定ボタンをクリックします。
Thank you for placing your order with Ham
Radio Outlet.
・・・・・・・
Please reference order number 1234-5678-9xxx
と出てきたら発注成功です。この他のメッセージが出たら入力が間違っているか、入力不足なので、ブラウザーのBACKを押して再入力しましょう。Please
reference order number 1234-5678-9xxxと言うのは注文ナンバーなので控えて置きます。あとでトラブルや商品が来ない場合の問い合わせ番号になります。
B クレジットカードについて
後は、商品を待つだけなのですが、初めてHROに注文する方の場合、クレジットカードの裏表のコピーをHROにFAXで送るか、JPG形式等でメールする事が必要です。これはカードの現物を本人が持っているか、サインしてあるかなど不正使用を防止するためのShopの自衛策のようです。
私は最初に、クレジットカードのコピーと上記の reference
order numberを書いてFAXで送りました。セキュリティーに心配は残りますが、このSHOPは心配ないようです。
FAXで送る場合、国際電話になります。 ナンバーは 010-1-603-898-1041 で送ります。(私はマイラインでKDDIに電話料金を一括払いにしているので国際電話番号は010番です。他社の場合は各社のHPで確認しましょう。)
・商品が到着したら
商品はだいたい、郵便屋さんか、宅配業者が運んできてくれます。受け取りはサインのみでOKです。しかし商品・輸送方法によっては関税を取られる場合があります。その場合は郵便屋さんが関税を立て替えていますので、受け取り時に支払うこととなります。
私は過去に郵便局の国際航空便で注文したとき一度だけ関税を取られた事がありました。(といっても数百円程度でしたが) 国際宅急便(US.Express)にしてからは取られたことがありません。関税については、こちらのページに詳しく書いてあります。
商品は到着したらすぐに中を開いて確かめます。破損していたり、物が違っていたりしていたら即、注文したオーダーデスクにメールするか、FAXを入れます。SHOPによって対応はマチマチだと思いますが連絡はできるだけ早い方がよく、中には10日間とか、期限を定めている所もあります。SHOPのHPのポリシーズで確認して下さい。
・金額の支払い
クレジットカードで購入した場合は、引き落とし前にカード会社より明細が送られてきます。その明細書を見て、はじめて円・ドルの為替レートが分かります。明細書には、この他に利用日・SHOP名が印刷されていて、送料と商品代金が別々になっていて分かるようになっていました。(私の場合)
明細をみて、どうも多く取られている、腑に落ちない、商品が届かないと言うときはSHOPにメールかFAXで問い合わせます。また数日、連絡を何回しても、なしのつぶての場合、すぐに利用したカード会社に連絡して対応してもらいます。
私は過去にこういう悪質なShopに出会った事はありませんが、カード番号を盗まれたり、不正使用されるケースは無いとも言えません。信用のおけるShopを見つけておきたいですね。
個人輸入の猛者が集まっている所です。私もよく参考にしています。
| U S A オンラインショップ大全 | http://jshopguide.com/index.html | 入門ガイドが初心者に親切。用語集もある |
| 個 人 輸 入 セ ン タ ー | http://www.diyer.com/welcome.shtml | 個人輸入の方法、役立つ資料がある |
・最後に
いかがだったでしょうか。 個人輸入は、そんなに難しくない物だと思いませんか?要はチョットの英語単語(辞書とか(^_^;))と度胸があれば国内の通販と感覚はかわりません。私も最初のきっかけは、国内のパーツは高いので海外のサイトを見て購入したのがキッカケでした。(RIGのフィルター類とか)
ただ、良い面ばかり紹介しましたが、悪い面もあります。購入後の修理サポートをどうするか、不良品だった場合の交渉、急な為替変動による損、カードの不正使用など、いろいろなリスクもあります。そのリスクを承知したうえでTRYされるほうがよいでしょう。私はいままでそう言う大きなトラブルはありませんでしたが、せめて、SHOPとの交渉方法は知っておきたいものです。
よく個人輸入される方には笑われる内容だったかもしれませんが、今からされる方への参考程度になれば幸いです。
DE JR9DPV
あくまでも、個人輸入は自己責任で!当局はこれによるトラブルは一切関知しません
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